_images/index.png

link to root: http://doc.interio-inc.com

Ubuntu14.04 をセットアップして快適になるまでの覚書

このドキュメントにはインストール後に確認したことや、仕事で使える状態になるまでに設定した事などを忘れないように書いておきます。


検証したPC

  • Let’s note CF-Y5 (mem:1.5GB )
  • MSI WIND NETTOP 110
  • shop brand PC ( H55M-S2V i7 2.9GHz 8GB )
  • Fujitsu A561

どのPCもWindows7同程度に基本的な機能すべてがインストールするだけで利用可能となりました。

CF-Y5はメモリが1.5GB でHDDも2.5IDEと遅いのでブラウザの初回起動時などで若干もたつく印象ですが通常の使用では十分利用可能。


install

Ubuntu14のインストール

インストールイメージをDL http://www.ubuntu.com/download/desktop/

DLしたイメージをDVDに焼いてPCにインストールするだけ、デバイスのセットアップも自動でWindowsのインストールと同じくらい簡単です。

注意点は

  1. ネットワークに接続できる状態(LANケーブル差す、またはwifiにつながる装備)
  2. インストールメニューの crypt オプションは off がおすすめ。 設定すると起動する前にしょっぱなで毎回ログインとは別のパスワードを入力する羽目になります。

0. 設定・カスタマイズ

0.1 Font

font は ~/.fonts に ttf ファイルをコピーします。 認識されない時は

$ fc-cache -fv

とすると読み込まれます。

(フォント紹介サイト) http://note.kurodigi.com/free-font2015/



1. 定番デバイス

名前 結果  
高解像度モニター OK 2560x1600まで確認。自動検出OK
USBマウス OK  
logicool solaar keyboard OK sudo apt-get install solaar , solaar-gnome3
プリンター OK (Brother. メーカーからドライバーが提供されています。)
スキャナー OK (同上。 ドライバーインストール後にUSBを挿し直すと認識された)
USB外付けHDD OK (自動でマウントされます )
SDカード OK (自動で認識)
USBメモリ OK (自動で認識)
web-cam UVC対応製品を使う必要あり.再起動でSkypeからも認識できた
sound OK (自動で認識)
マイク OK (自動で認識)
bluetooth OK service bluetooth restart で認識
ant (garmin) OK 一本化されてないが利用可能。(機種により方法が異なる)
HDMI OK 2560x1440 への出力はDVI変換ケーブル+小技で可能

プリンターのドライバーは サイトからDL時に deb ファイルであれば Ubuntuソフトウェアセンターに接続されて自動でインストールされました。

1.1 ネットワークプリンタ

LAN接続のプリンタ( MFC-3040CN )をセットアップする例。

メーカーサイトから LPR ドライバーと CUPSドライバーをDLしてインストールします。 (USCでほとんど自動でインストール) http://support.brother.co.jp/j/b/downloadlist.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hl3040cn&os=128

(cups ドライバーインストール方法) http://support.brother.co.jp/j/s/support/os/linux/pt/install_cups.html


インストールが終わったら、ブラウザから下記にCUPS管理ページにアクセス http://localhost:631

プリンターの管理 -> プリンターの追加 を行います。
root と パスワードの入力があります。 Ubuntu デスクトップではrootパスワードの設定をしないままのこともあると思います。
その場合は、
sudo passwd root

でパスワードの設定をしてください。 (設定後、再起動必要)

プリンターの追加で注意するべき点は3つ


  1. 追加するときに
AppSocket/HP JetDirect

を選択すること。 CUPS1.7にはバグがあるらしく、”発見されたネットワークプリンター” を選択すると印刷できません。


  1. その後のメニューのプリンター選択に HL-3040CN はないので、
/usr/share/cups/model/Brother/brother_hl3040cn_printer_en.ppd

をファイル指定します。

_images/add_printer.png

  1. URLの指定は、プリンター本体でIPアドレスを調べて以下のように設定しました。
_images/lp_socket.jpg

追加できたら、念の為”管理”のページでテスト印刷してみましょう。


1.2. USBデバイスの確認

$lsusb

で一覧が表示されます。うまく接続できない時はまずはこれを試しましょう。

lsusb の表示結果例。

wataru@wataru-ub01:~/DTI2/sphinx/ubuntu$ lsusb
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 008 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 007 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 006 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 001 Device 035: ID 05e3:0723 Genesys Logic, Inc. GL827L SD/MMC/MS Flash Card Reader
Bus 001 Device 034: ID 0781:5530 SanDisk Corp. Cruzer
Bus 001 Device 033: ID 05e3:0608 Genesys Logic, Inc. USB-2.0 4-Port HUB
Bus 001 Device 004: ID 04b4:6560 Cypress Semiconductor Corp. CY7C65640 USB-2.0 "TetraHub"
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 004 Device 002: ID 04f9:01e7 Brother Industries, Ltd MFC-7340
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 003 Device 002: ID 093a:2510 Pixart Imaging, Inc. Optical Mouse
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub

1.3. ANT Garmin 610/910

Garmin610/910xt のANT同期は以下の方法で確認しました。

install

$ git clone https://github.com/tigge/garmin-forerunner-610-extractor
Cloning into 'garmin-forerunner-610-extractor'...
remote: Counting objects: 575, done.
remote: Total 575 (delta 0), reused 0 (delta 0)
Receiving objects: 100% (575/575), 174.54 KiB | 0 bytes/s, done.
Resolving deltas: 100% (305/305), done.
Checking connectivity... done.

required

$ sudo apt-get install git
$ sudo pip install --pre pyusb
$ sudo apt-get install python-pip
$ sudo cp resources/ant-usbstick2.rules /etc/udev/rules.

インストールはここまで。 次のコマンドでgarmin本体からデータをコピーします。 コマンド実行後すぐにgarmin本体で同期の許可操作が必要なので注意。

$ python garmin-forerunner-610-extractor/garmin.py
 Driver available: [<class ant.base.driver.SerialDriver at 0x7f8a1f3949a8>, <class ant.base.driver.USB2Driver at 0x7f8a1f1530b8>, <class ant.base.driver.USB3Driver at 0x7f8a1f153120>]
 - Using: ant.base.driver.USB3Driver
Request basic information...
  Capabilities:  array('B', [8, 8, 0, 186, 54, 0, 223])
Starting system...
Key done...
Searching...
Authenticating with Forerunner 910XT (3891685389)
 - Passkey: OK
Downloading 2 file(s) and uploading 0 file(s)

データは下のフォルダにあります。 *.fit がそれで、garminconnectにアップロードすることができるフォーマットです。

$ ls -l ~/.config/garmin-extractor/3891685389/activities/
total 32
-rw-rw-r-- 1 alberto alberto 17292 ott 17 13:34 2014-10-16_19-52-16_4_0.fit
-rw-rw-r-- 1 alberto alberto  9802 ott 19 12:09 2014-10-18_16-53-02_4_1.fit

Warning

2015-07-12 6月ごろに仕様がかわり garmin.py が無くなり antfs-cli なる名前に仕様変更になった模様です。

以下、新型の使い方)

最新版をgit から落として $ sudo python setup.py install でインストールした場合は

$ antfs-cli

で実行できます。 落としたデータは

~/./config/antfs-cli/????(device-id)???/activites/

に fit ファイルが生成されます。

相変わらず ./config の奥に作成されちゃう上にフォルダの名前も違うので注意。


1.4. Bluetooth

Green house GH-BHDA42(USBドングルタイプBT4.0)と SONY MW600 でテスト。

USBにさしたあと

$service bluetooth restart

で認識、画面右上のシステムアイコンにbluetoothのアイコンが表示されます。

ここをクリックするとメニューに”新規デバイス”が表示されます。

デバイスの登録は windowsなどと同じです。

新しいサウンドデバイスはデフォルトがモノラルの場合があるので

“システム設定”=>”サウンド”=>モード

でステレオを設定します。


1.5. 64GB以上のSDカード

64GBのSDカードを挿してもエラー表示が出て自動でマウントできない時は、下記のエラーメッセージ画像のメッセージに従わず、システムアップデートを行うと簡単に解決できます。

images/sd64.png
$ sudo add-apt-repository universe

$ sudo apt-get update

$ sudo apt-get install exfat-fuse exfat-utils

まれに3行目がエラーで止まる時がありますが、再実行するとインストールされれます。

1.6. HDMI 高解像度出力

DELL U2711 + Dynabook B554 の場合

B554はHDMIで4K出力が可能ですがHIDIケーブルのままでは1920x1080 でしか表示できませんでした。 HDMI-DVI変換ケーブルだと 1920x1200 まで自動で表示されるようになりました。 以下の方法で2560x1440で認識、表示されるようになりました。

調べ方

(30Hz)
$ cvt 2560 1440 30
# 2560x1440 29.94 Hz (CVT) hsync: 43.95 kHz; pclk: 146.25 MHz
Modeline "2560x1440_30.00"  146.25  2560 2680 2944 3328  1440 1443 1448 1468 -hsync +vsync

(60Hz)
$ cvt -r 2560 1440 60
# 2560x1440 59.95 Hz (CVT 3.69M9-R) hsync: 88.79 kHz; pclk: 241.50 MHz
Modeline "2560x1440R"  241.50  2560 2608 2640 2720  1440 1443 1448 1481 +hsync -vsyn

設定1

(30Hz)
$ xrandr --newmode 2560x1440@30 146.25 2560 2680 2944 3328  1440 1443 1448 1468 -hsync +vsync
$ xrandr --addmode HDMI1 2560x1440@30
$ xrandr --output HDMI1 --mode 2560x1440@30

(60Hz)
$ xrandr --newmode 2560x1440@60R 241.50  2560 2608 2640 2720  1440 1443 1448 1481 +hsync -vsync
$ xrandr --addmode HDMI1 2560x1440@60R
$ xrandr --output HDMI1 --mode 2560x1440@60R

設定2 上記の設定はXセッションが終了すると消滅するため永続的に利用するためには /etc/x11/xorg.conf の modeline 設定をします。

*/etc/X11/xorg.conf

Section "Device"
  Identifier "Intel"
  Driver "intel"
  Option "Monitor-HDMI1" "Monitor HDMI1"
EndSection

Section "Monitor"
  Identifier "Monitor HDMI1"
  Modeline "2560x1440@55" 220.812 2560 2608 2640 2720 1440 1443 1448 1478 -hsync -vsync
EndSection

(参考サイト) http://blog.keshi.org/hogememo/2013/08/27/linux-hdmi-wqhd-tips

設定3

xrandr の設定は再起動すると消えてしまうので login.sh を home に下記のように作成。 login すると 呼ばれるように 下記のツールで 設定します。

$ gnome-session-properties

(login.sh)

#!/bin/sh
xrandr --newmode 2560x1440@44 222.75 2560 2720 2992 3424 1440 1443 1448 1479 -hsync +vsync
xrandr --addmode HDMI1 2560x1440@44
xrandr --newmode 2560x1440@45 227.75 2560 2720 2992 3424 1440 1443 1448 1480 -hsync +vsync
xrandr --addmode HDMI1 2560x1440@45
xrandr --output HDMI1 --left-of eDP1
sudo fstrim -v /

2. 定番アプリ・サービス

※ USC (Ubuntuソフトウェアセンターの略)

名前 結果  
日本語 OK はじめから日本語変換もはいっています。切り替えは半角全角ボタン.
Skype OK 本家サイトからDL&インストール(※) webcamは接続後再起動必要かも
LINE 本家サイトからWindows版をDL&Wine経由インストール。 Vineで常駐は少し重いかも。
DropBox OK USC から簡単インストール。 HOME の下に同期フォルダがマウントされます。
Evernote OK NixNote2 をdl=>USCインストール。 ( beta3で確認。)
ブラウザ OK Firefoxが標準. Chromiumは2015/04現在、不安定。日本語入力などでデスクトップごと落ちてリセットが必要に。
sFTP client OK gFTP, FileZilla
Office系 OK LibreOfficeがインストールされています。オフィス系も印刷ふくめて特に問題ない感じ。Visioも読めました
画像編集 OK 画像ツールはGIMPが一般的に使われています。。 sudo apt-get install gimp また、Windowsでよく使われるfreeのirfanView は Wineをインストールすることで問題なく使えます
画像管理 OK shotwell 標準搭載。
subversion gui tool OK rapidSVN など複数あります。
mailer OK 定番のThunderbird がデフォルトでインストールされています
slack OK 2015/07現在 slackCloud が配布されています
fio OK WindowsのCrystalDiskのようなメモリベンチツール(3.2を参照)
(※) 対応webcam https://wiki.ubuntu.com/SkypeWebCams
Skype は2015.4現在、webcamは厳しい感じ。

2.1 Wine 1.6

どうしてもWindowsアプリを実行したいときに便利なのがWine. ダウンロー .. image:: iド=>USC で簡単にインストールできます。ただし、環境によりインストール中にDOS表示で(了解)を求める画面が出ることがあります。 これが出たらカーソルでスクロール=>右 で了解を選択してリータンで先に進めます。

_images/ryokai.jpeg

ダウンロードURL => http://apt.ubuntu.com/p/wine1.6

(詳しくはコチラ) https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Application/Wine


2.2 IrfanView

IrfanView の日本語バージョンをDLして HOME/wine_install/bin/ に展開し
$wine ~/wine_install/bin/iview410j/i_view32.exe

無事にインストールされると自動で実行されます。デスクトップにも自動でリンク作成されます。

2.3 Slack

Slack はグループ向けコミュニケーションツールで利用にはアカウントの作成が必要です。

Slack sign upはコチラ
https://slack.com/create

Ubuntuにインストールする例

(install)

$ sudo apt-add-repository -y ppa:rael-gc/scudcloud/
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install scudcloud

ScudCloud というアプリを実行して作成済みのアカウントでログイン。 CrystalDiskMark

_images/slack.jpg

3. その他の機能

3.1 GUI => CUI 切り替え

CUIへ切り替え

Ctrl+Alt+F1、... Ctrl+Alt+F6

GUIにもどす

Ctrl+Alt+F7

3.2 ベンチマーク

Unix Bench

install

wget https://byte-unixbench.googlecode.com/files/UnixBench5.1.3.tgz
tar xvf UnixBench5.1.3.tgz
cd UnixBench/
make

実行

./Run

30分程度かかります。


GeekBench

UnixBench はマニアックかつUnix処理系用ですが GeekBenchはマルチプラットフォームで,スコア表示もあるので気楽に使えます。

また、PCのスペックも表示してくれるので何かと便利です。

download

install

$ tar xvzf Geekbench-2.4.3-Linux.tar.gz
$ cd dist/Geekbench-2.4.3-Linux/
$ ./geekbench

実行が終わるとURLが表示されます。ブラウザで表示して結果を確認してみましょう。

機種 URL single-core multi-core CPU
CF-Y5 http://browser.primatelabs.com/geekbench3/claim/2375031?key=998677 753 1348 Core Duo L2500 @ 1.83 GHz
富士通 A561 http://browser.primatelabs.com/geekbench3/claim/5191974?key=25355 2562 5197 Core i5-2520M @ 3.20 GHz
東芝 B554 http://browser.primatelabs.com/geekbench3/4797681 2960 6088 Core i5-4300M @ 3.30 GHz
XPS 13 9343 http://browser.primatelabs.com/geekbench3/5137132 2397 6713 Core i7-5500U @ 3.00 GHz
desktop http://browser.primatelabs.com/geekbench3/claim/2374935?key=549641 2283 8483 Core i7-870 @ 2.93GHz

ノートPCは少電力化の進歩がメインでスピードは最新のものでもそれほど変わっていない

結果例

_images/geekbench.jpg

HDD bench

bonie++ を利用する方法

install

$ sudo apt-get install bonnie++

exec

$ bonnie++ -d /tmp
CF-Y5 (2.5 ide) 35102 40316

H55S2V (3.5 sata) 60987 74206

fio

$sudo apt-get install fio

でインストールできます。

$ sudo fio -name=Random-Read-4K-QD32 -filename=/fiodiskmark -rw=randread -bs=4K -iodepth=32 -ioengine=libaio -direct=1 -runtime=120 -size=8G

また、標準コマンドのhdparm で転送速度の測定も出来ます。

$ hdparm -tT /dev/sdb1

/dev/sdb1:
Timing cached reads:   7536 MB in  2.00 seconds = 3768.88 MB/sec
Timing buffered disk reads:  44 MB in  3.05 seconds =  14.44 MB/sec


3.3 よく使うショートカット

日本語キーボードで「無変換」かwindosボタンを押しっぱなしにすると、ショートカットが表示されます。



4. 小問題の解決

4.1 表示でノイズがでた(nvidia)

nvidiaのボードで画面に青や紫のノイズ縞模様が描画されることがあります。ドライバーをアップデートしてみましょう。

“システム設定”=>”ソフトウェアとアップデート”=>”追加のドライバー”を選択。

しばらく待つと ドライバーの候補がでてきますので デフォルトの(オープンソース)から選択可能なものをリストの上の方から選びます。

4.2 複数のマシンでセットアップ

vimなどの設定を複数のハードでGitで同期して使う方法

HOME/dotfile フォルダに共有するファイル(vim関連)を格納して同期する例。

$ cd ~
$ mkdir ~/dotfiles
$ mv ~/.vimrc ~/dotfiles/_vimrc
$ mv ~/.gvimrc ~/dotfiles/_gvimrc
$ mv ~/.vim ~/dotfiles/vimfiles
$ ln -s ~/dotfiles/_vimrc ~/.vimrc
$ ln -s ~/dotfiles/_gvimrc ~/.gvimrc
$ ln -s ~/dotfiles/vimfiles ~/.vim
$ cd ~/dotfiles
$ git init
$ git add .
$ git remote add origin https://github.com/<your account>/dotfiles.git
$ git push origin master

他のPCに同期させるには

$ cd ~
$ mkdir ~/tmp
$ mv ~/.vimrc ~/tmp
$ mv ~/.gvimrc ~/tmp
$ mv ~/.vim ~/tmp

$ git clone https://github.com/<your account>/dotfiles.git
$ ln -s ~/dotfiles/_vimrc ~/.vimrc
$ ln -s ~/dotfiles/_gvimrc ~/.gvimrc
$ ln -s ~/dotfiles/vimfiles ~/.vim

4.3 window切り替えキー

デフォルトのALT+TABではアプリケーションの切り替えが割り当て荒れていますが、windowの切り替えにしたい場合、以下の方法が使えます。

Install

$ sudo apt install compizconfig-settings-manager
$ sudo apt install compiz-plugins

Run

$ ccsm
  • [カテゴリ]-[デスクトップ]-[Ubuntu Unity Plugin]を開きます。
  • [Switcher]タブを開き、[Key to start the Switcher]と[Key to switch the previous window in the switcher]を無効にします。
  • [カテゴリ]-[ウィンドウ・マネジメント]-[アプリケーション・スイッチャー]をチェックを入れます。
  • [カテゴリ]-[ウィンドウ・マネジメント]-[アプリケーション・スイッチャー]を開き、[一般]タブの[アイコン]のチェックを外します。

アプリケーションスイッチャーの「割り当て」で好みのキーを割り当てればOK!


4.4 デフォルトの日本語のフォルダ名を英語にしたい

コンソールを使うときに「ダウンロード」など日本語名のフォルダは扱いが面倒なことがあります。 英語に修正するには

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

とすると変更確認windowが開くので “Update Names” ボタンを押すと一括で変更されます。

元のフォルダはそのまま残るので移動させるなどの手作業が必要となります。


4.5 デュアルモニター マウスが画面をまたぐと引っかかる

  • Ubuntuソフトウェアセンターから、CompizConfig 設定マネージャをインストール
  • Ubuntu Unity Plugin から Launcher edge stop などの数値を小さな値にする
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kuroan/20130903/20130903165509.jpg

詳しくはこちら http://kuroanco.hateblo.jp/entry/20130903/1378195005

||

4.6 ディスク容量の拡張

ボリュームのパーティションのサイズ変更が必要かどうかを確認するには

$ lsblk
NAME    MAJ:MIN RM  SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
xvda    202:0    0  200G  0 disk
└─xvda1 202:1    0   10G  0 part /


(有りあてされてない容量を割り当て直す)
$ resize2fs /dev/xvda1

4.7 resize2fs がないとき

$ sudo yum install e2fsprogs

そして nothing to do! と言われてしまった時

$ yum -y install http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
$ yum -y install cloud-init.noarch cloud-utils-growpart
$ reboot

4.8 ssh で root ログインできなくなった

上記の growpart インストール=>再起動 をした所, ssh rootログインをすると

$ ssh -i abc.pem root@xxx.xxx.xx
Please login as the user "centos" rather than the user "root".

とエラーで弾かれるようになってしまいました。 ( pem指定で PermitRootLogin without-password の場合)

調べた所 ~/.ssh/authorized_keys が書き換えられて

command=”echo ‘Please login as the user “centos” rather than the user “root”.’;echo;sleep 10”

などが追加されていました。

対処方法

追加された ssh-rsa より前の部分を削除。

5. 開発ツール

5.1 python3

そろそろ py3に移行しましょう、ということで試し中。現在Django検証中.

(参考) http://askubuntu.com/questions/401132/how-can-i-install-django-for-python-3-x

5.1.1 pip3 を使わない方法

  1. setup virtualenv
$sudo pip3 install virtualenv
$virtualenv-3.4 myenv
$ source myenv/bin/activate  # This is important!

$pip install django umemcache
  1. verify the version of Python
$ python --version
Python 3.4.0

$ which python pip
/home/wataru/myenv/bin/python
/home/wataru/myenv/bin/pip
  1. install django
$ pip install django
  1. easy management script
mcurort VENVDIR="/web"
mcurort VENVDIR_VENV="$VENVDIR/venv"

venvcd() {
        wd=$(pwd)
        [[ $wd == $VENVDIR/* || $wd == $VENVDIR ]] && wasin=true || unset wasin

        builtin cd "$@"

        wd=$(pwd)
        if [[ $wd == $VENVDIR/* || $wd == $VENVDIR ]]; then
                source $VENVDIR_VENV/bin/activate
        else
                [ $wasin ] && deactivate
        fi
}
alias cd="venvcd"

cd .

動作は確認できたものの、virtual env を使うと細かい弊害がありそうなので検証中。

5.1.2 apt-get で済ます方法(未確認

   $apt-get install python3-django


..検証中

5.2 Django

  • python2x で開発したソースでは print があるとエラーになるので除去するか print() に書き換える。
  • xrange => range に書き換える

py3 の方が少しだけ動作が遅いケースがあるようなので無理に使わなくてもいいのかも?


5.3 Subversion GUI tool

rapidSVN と meld を利用する例を紹介します。

$sudo apt-get install rapidsvn
$sudo apt-get install meld

インストールはこれでOK. rapidSVNを起動してDiffツールのmeldの設定をします。

"View" => "Preferences"

Programs
  Diff tool:          /usr/bin/meld
  Program arguments:  %1 %2

試しに既存のワーキングスペースを登録して表示してみましょう。 左のツリーメニューのブックマークをマウスで右クリックすると登録メニューが表示されます。

_images/rapidsvn.png